2011年6月19日日曜日

メンテナンスによるサービス停止のお知らせ

サーバーメンテナンスにより下記の通りサービスを停止いたします。
ご理解とご協力をお願いいたします。

サービス停止期間:2011年6月25日13:00-20:00

この間はサイトへのアクセスが出来ませんのでご了承下さい。

2011年6月18日土曜日

H.S.find の歴史

歴史というほどのものではありませんが
H.S.findがなぜ作られたのか紹介します。

私は以前、通関業者で航空貨物の通関をしていました。
当時は貨物が空港に溢れ返るほどあり
お客さんからの急ぎの要請に応えて
毎日追われるように仕事をしていました。

定期で輸入される分かりきった貨物は
何も苦労はありませんが航空貨物になると
得体の知れない?サンプル品や緊急イベントの品物が
山ほどやって来ます。

通関するにあたって電話帳よりも厚い実行関税率表から
税番(H.S.code)を引き当てないといけません。
1アイテムに割ける時間は数分もありません。

これが私は嫌いだった・・・。という単純なきっかけです。

インターネット上でのWebサービスがもっと普及するだろうから
システムのノウハウ蓄積もしたいという想いもありました。

誰もやっていなくて便利なもの。人の役に立つものは何か。
私と同じことを感じて通関をしている通関士は多いはず。
通関士だけでなく貨物の営業担当も税番にはもっと苦労しているのでは?
商社やメーカーの荷主だって通関業者頼りだから
多くの人に使われるのでは?

税番検索ならやる価値がある(というか自分が使いたい)。

この構想を思いついた時は残業ゼロが続いて
生活を圧迫していたのも構想実行の後押しになりました。

図書館でシステム関連の本を読みあさりました。
出来るだけお金を掛けないようにするために
何が最適か検討を重ねた結果が現状となりました。
linuxサーバーにjavaでプログラムを書いてお金を掛けていません。
ドメインが.ath.cxというのもフリーで使えたからです。

競合サイトも出てくるだろうから
ブランドも意識しました。
出来るだけシンプルに綺麗なデザインも重視し
名前も覚えてもらいやすく
そして響きがいいと考えてつけたものです。

ある程度システムが出来たところで
懸念していたことを確認しました。
税番情報やNACCSコードはHPから入手しているもので
転用することが認められるのかどうか不安だったのです。
当時の東京税関とNACCSセンターにURLを送付し
使用可能か見てもらいました。
答えは両者とも「公開情報につき特に問題ありません」でした。

こうしてH.S.findは立ち上がりました。

システムを立ち上げて丸4年。
その後、転職して多忙な日々が続いているため
あまり更新は出来ていませんが
時間を見つけては改善していくつもりです。

http://www.hs-find.ath.cx/hscode/

税番検索サイトのBlog開始

大した内容は書けませんがブログを始めてみました。

BBSへの迷惑な書き込みが多く対処が大変だったのと

サーバーメンテナンス時にアクセス不可の案内場所も

かねて徐々にこちらへ移行したいと思います。




よろしくお願いいたします。






税番検索サイト